2010年03月06日(土)
ハワイ不動産/シロアリ検査の受け取り方、その後/こんな事がありました
購入契約書を作成する時、ほとんどの人が売主にシロアリ検査をする事をリクエストします
まだ新しいコンドの場合はリクエストをしない場合もあります
このシロアリ検査費用はたいてい売主が支払います、売主が損をして安く売らなければならない時には、支払わない事もあります、これも契約の内容次第です。
コンドの場合、木の部分は限られていますから検査は簡単ですが、家の場合、特に古い家のばあいは大変です。屋根裏まで這い上がったり、床下にも潜り込んで見て歩きます。
ですから優秀な経験のあるきびきびとしたインスペクターを選んで下さい。経験の豊かな人は私達素人には見えない、シロアリや地蟻のいる兆候や場所を知っています。経験の無い人では見逃す事も有り得ます。売主も後で問題になるより、今問題が分かって解決した方が良いのです。
これは私が売り手と買い手の両方をした不動産です。買主はとても安く買っているので、小さな問題は全てのんで買うつもりでいました。屋根を支える全ての板を変えるのは何万ドルもする作業でしたが、ありがたい事に売主は建築業者です、後で問題を起こしたくない、と言うことで、職人を連れて来てさっさと修理を済ませてしまいました。
通常はこの様な大きな問題が発覚した場合、売主は新たに、買主にこの事実を報告します、そして内容が受け入れられない場合は、ここで契約をキャンセル出来ます。または修理費用の見積もりを出して、売主に出してもらうとか、半分半分にするとか、その時のお互いの状況により交渉も変わります。また契約内容により異なります。
また白蟻のインスペクターの指示により、家全体をテントで包んでガスを入れて白蟻駆除をする事と、必要な箇所に穴を開けてする地蟻駆除の両方を売主持ちでしました。
ミチコ
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